パニック障害でも「結婚」「出産」は問題ありません!

パニック障害を抱えている方の中でもその症状にはムラがあるのは当然ですし、パニック障害そのものに対してのとらえ方も違うでしょう。

しかし、何かしら自分の環境に変化をもたらす場面に直面すれば、多かれ少なかれパニック障害が起きないか・・・と心配する面は出てくると思います。

ちなみに、パニック障害は男性女性問わず30歳前後に発症しやすいといわれています。ちょうどこのあたりの年齢層は結婚や出産など自分の家庭に変化が生まれることが多く、パニック障害を抱える方の中には「結婚」や「出産」に問題はないのか?という不安の声を多く耳にします。

結論から述べると、いずれも大丈夫です。

しかし、パートナーにはパニック障害を理解してもらうことがとても大切です。支え、励まし、守るなど、一般的にパートナーを選ぶ上でも大切な条件かもしれませんが、パニック障害にいたってはその重要性はさらに大きなものになるでしょう。

また、結婚後に発症してもとことん話し合って理解してもらえるようにしてみてください。

では、出産に関してはどうでしょうか。
これは女性に限った悩みですが、妊娠はもちろん、不妊治療を受ける場合に至ってもパニック障害で服用している薬のこともありますから、まずは掛かりつけの医師に相談をしてください。いちばん危険なのは、自己判断で薬を止めてしまうことですよ。

パニック障害は治る見込みのある病気なので、完治させてから出産したいと考えている方も多いようです。結婚、出産、どちらにしても自分がどうしたいかをきちんとパートナーと医師にしっかりと相談することが大切なのです。

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