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「タバコは百害あって一利なし!」これに間違いありません!
お酒やタバコ、コーヒーなどの嗜好品の類は、ほとんどが社会人になってたしなむようになった、または量が多くなったと感じる方はほとんどでは?
とくにタバコは仕事間の気分転換やイライラを鎮めるために吸うことも多いと思いますし、お酒などとは違って「体にいいことなし」と分かってはいても、また禁煙エリアの増加で肩身の狭い思いをしたとしても、長年の喫煙を断ち切るのは至難の業だと思います。
ちなみにパニック障害の方の喫煙率はとても高いというデータがあり、ヘビースモーカーの方も珍しくないようです。
タバコは、お酒と同様に一時的には気分がよくなるものの、パニック障害の症状の出方に関していえば決していいとはいえないのが現実です。
たとえば、吸いたい気持ちを抑えている、もしくは吸えない状況に置かれるとパニック障害の典型的な症状である不安感を煽るはめになり、その反動も後押しして喫煙回数が増える結果になってしまうそうです。
また、パニック障害の喫煙者と非喫煙者を比べると不安感などパニック障害の症状の表れ方は喫煙者の方が強く出やすく、しかもストレスを感じやすい、という悪循環を招きやすいというデータがあります。
ですから、リラックスするためのタバコによって反対にパニック障害を自ら引き起こしているわけです。
長年吸っていたタバコを止めるのは決して容易なことではないと思いますが、やはり自分の体だけでなく心も健康でいるために、ぜひ禁煙に努めてみてはいかがでしょうか。